長期的な雇用維持と安定収入が不透明な状況での婚活 | 結婚したい人のための婚活リサーチャー

alt_02

長期的な雇用維持と安定収入が不透明な状況での婚活

一昔前、適齢期になると、本人も周囲の人達も自然と若者が結婚することが当たり前のように捉えていましたが、バブル経済崩壊とその後続いた産業界の規制緩和により従業員の雇用形態を激変させたことで多数の非正規雇用者が生まれて若者の結婚観に大きく影響を与えてしまいました。

バブル経済崩壊から雇用形態激変で増加した非正規雇用

一昔前は、20歳代になれば両親や親せき、あるいは近所の人達から結婚する時期や相手について時を分かたずに尋ねられたものです。結婚することが余り悪い気分となることでなく、将来のことを尋ねられただけですから、本人も前向きに結婚相手を探したり結婚資金を貯める気持ちになり、やがて、結婚にゴールすることが多かったようです。ところが、バブル経済が崩壊し、産業界に規制緩和の波が訪れた頃から雇用形態が大きく変わりだしました。この働き方の変化からライフスタイルの多様化が進んだ感じです。非正規雇用の増加で若者の生活余裕がなくなってきたり、あるいは、長時間労働等で付き合いの希薄化が影響したためか、周囲から結婚話を尋ねられる機会が少なくなってきました。

低収入と不安定雇用では婚活で第一の条件は高収入

こうした雇用環境の激変がきっかけとなり若者の結婚感が自分自らだけでなく、周囲の人達が適齢期の男女に結婚してもらいたいと考える意識も大きく減退してきたと言われています。もちろん、昔と変わらずにすんなりと結婚にゴールするカップルも多いですが、未婚のまま30歳、40歳へと向かっている人たちの増えたことも事実です。この中には結婚したくても主に非正規雇用で収入が少なかったり、雇用が不安定等、経済的な事情で結婚に踏み切れない人の増えていることが社会的に問題となっています。いうまでもなく、結婚して安定した生活を継続するには一定レベル以上の高収入が必要になるので、婚活では相手に対する希望条件として高収入に対する希望が強くなっています。

安定した結婚生活を営むのに必須の経済的な安定

また、新興国企業の成長により国内産業で企業活力が低下して、従業員の希望退職を募集する企業が多発し、終身雇用が霧散した状況では定年まで安定した雇用が維持できるか、企業経営者にも見通せない状況です。こうした不透明な企業に勤めている人の仲には一定の高収入を得ていても自分でも婚活に踏み切る自信が持てない若者がいるし、また、婚活しても嫌われる傾向があります。最近は非正規雇用勤務が働く者の4割を占め、年収が2、3百万円しか得られないと結婚して二人とも働き続けることが当たり前になってきているので、婚活で相手を見つけて結婚を前提に付き合う場合は男女どちらも相手の年収に対する希望が高まっているわけです。やはり、安定した結婚生活を営むには経済的に安定することが前提のようです。

まとめ

雇用側の長期的な雇用確保が不透明では婚活する当人だけでなく、相手も安定した結婚生活を送るのに経済的に安定出来ることが強い希望となり、非正規雇用者が働く者全体の4割を占める状況では相手に対してお互いに安定雇用と一定の高収入を条件とすることは当然だとする考え方です。

オススメ記事

ユー ブライド

日本最大級累計会員が100万以上とダントツに多いユー ブライドは成婚した人も2000名を誇る実績があります。女性も男性も常に真剣な方が多く登録している為、成婚のスピードが早い人で3か月と圧倒的な早さも人気の秘密です。

ノッツェ

24時間365日個人情報がしっかり管理されており、親や知り合いなどにばれないように3段階の公開範囲が設定することができます。ノッツェでは24時間いつでも活動でき、相手の性格や写真などの人柄がよくわかるひとこと日記でよりふさわしい相手を見つけることができます。

TOP